ブログがきっかけでWeb業界へ転職した話

「営業を辞めたい」と考えているあなたへ。他職種への転職を成功させるためのアドバイス!

営業を辞めたいあなたへ

どうも、元営業マンの団子です。

私は2013年に大学を卒業し、営業職として就職しました。しかし実際に営業マンとして働いて2年、自分はこの仕事が向いていないんじゃないかと思い、新卒で入社した会社を3年目の途中で退職。

その後に転職して他の会社でもしばらく営業マンとして働いていたのですが、しかしずっとストレスを感じていたこと、またブログを運営してきた経験から「Web業界で働きたい」と思いキャリアチェンジ。現在はWebディレクターとして働いています。

このサイトは現在営業職で悩んでいる人に「アドバイスを送れたら」と思い立ち上げました。是非参考にして頂ければと思います。

営業を辞めたいと思った理由

営業を辞めたいと思った理由

ノルマがストレスになっていた

営業職なので「今月は○○万円」とか「新規開拓○件」といったノルマが課せられるのですが、ノルマをストレスに感じるようになっていました。

自分は営業成績が結構極端で、ノルマを達成する月は大幅クリア、達成できないときは全然足りないといった感じ。ただノルマは営業にとって「毎月達成して当然のもの」として設定されているので、大幅に足りない月がいくつかある時点で問題でした。

最初の方は絶対にクリアしようと考えていましたが、クリアできずに上司から怒られたり、「何としてでもねじ込んでこい」という無理を言われていくうちにモチベーションが低下。やる気が出ないのにノルマは達成しなければならないという状況に陥ってしまい、それがとてもストレスに感じるようになりました

休日にも取引先に呼ばれて自分の時間が潰されるのが辛かった

私が最初に就職した会社は建材メーカーでした。

就活中に見た採用条件の中には「完全週休2日制で祝日休み」と記載されていたのを記憶していますが、実際に働いていみると取引先の都合で土日も休めないということが多々ありました。というのもハウスメーカーや工務店は土日が最も忙しいので、休日中でも質問の電話が当然のようにかかってきたり、少し不調があると現場に呼び出されるなどまともに休めませんでした。

休日は本来リフレッシュするためのものだと思っているので、休みを仕事に関することで潰されることが辛く許せなかったのです。

取引先と休日が異なる仕事は休みでも落ち着かない。遠慮なく電話がかかってくる件。取引先と休日が異なる仕事は休みでも落ち着かない。遠慮なく電話がかかってくる件。

営業に向いていないと感じた

営業をしていて、「自分のこういうところが営業に向いていないのでは…?」と思うことがいくつかありました。

  1. 思ったことが表情にすぐに出てしまう
  2. 変なところでプライドが高い
  3. 商品に興味が持てないと勉強しようと感じない

無理な納期や金額を求められたとき等に「は?何言ってんの?」という上から目線な感情が顔に出てしまい、取引先を不快な気分にさせていのではないかと思います。

また自分が興味の持てない商品に対して勉強しようという気になれず、知識が偏ってしまい成績が安定しませんでした

「自分のこういった性格が営業に向いていないんじゃないか」と思い、そう自覚したらますます営業を辞めたいと感じるようになりました。

営業を辞めたいと思った理由ですが、私の場合「自分の性格的に営業職が向いていなかった」というのが大きかったと思います。
会社の環境だとか取引先とのやりとりが嫌だったというのもありますが、仕事だからと割り切ったりがむしゃらになることもできず、自分の感情のままに行動して自分の首を絞めてしまっていました

他職種への転職を成功させるには

営業を辞めて、他の仕事に転職ために

現在はWebディレクターとして働いている

さて元々営業マンとして働いていましたが、現在はWebディレクターとして働いています。営業は辞めました。

学生時代は法律を学び、就職してからは建材の営業をしてきました。大学でも仕事でもWebとはほとんど関わったことがない私でしたが、それでもWebディレクターに転職することができました。

そのチャンスをくれたのは間違いなく趣味のブログ運営です。

ブログの運営経験が私をWeb業界へと繋げてくれた

私が営業を辞めて現在Web業界で働けている理由は、ブログ運営の経験があったからです。

ブログ運営は私にとって趣味です。不特定多数の人に自分の考えとか好きなものについて発信するという目的で始めた、自身の承認欲求を満たすための楽しみなのです。

好きなことを書くからこそ続けられましたし、好きなことをたくさんの人に知ってもらおうと思ったからこそWeb制作の知識を独学できました。それが今私の仕事に繋がっています。

ブログがきっかけでWebマーケッターに転職しましたブログ運営がきっかけで、営業マンがWeb業界へと転職した話

趣味・特技を活かして他職種への転職を実現させる

転職活動の際、多くの企業が経験者を募集しています。未経験者募集と謳っていても、実際に面接を受けてみたら経験者の方を優先したいというのを感じました。また元営業ということで「営業として働く気はないの?」と面接で何度も聞かれました。

正直、仕事の経験だけでは他職種への転職はなかなかハードルが高いのではないかと感じました。しかし、だからこそ趣味の経験・特技をアピールしました。

趣味であろうと何であっても、全力で取り組んだ経験を人は評価してくれます。私の場合はそれがブログで運営でした。

好きなこと・得意なことだからこそ続けてこれたことを転職活動で活かしてみてください。企業はきっとあなたを評価してくれます。

ちなみに趣味や特技を活かして転職すると、また入社後のモチベーションも全然違いますよ!
やっぱり好きなことを仕事にするのって大事だと思います。

辞めたいという気持ちは甘えなのか?

甘えと精神的限界

最初に入社した会社で上司に会社を辞める旨を伝えたとき、「お前は甘えだ」と言われました。たぶんよくある人格否定ですが、辞めると決めてからは正直何を言われてもどうでもよくなっていました。

今でもたまに「お前は甘えだ」と言われたことを思い出すのですが、ストレスがほとんどない状況で働きつつ思うことは、あのときは甘えと精神的限界の2つが入り混じっていました

ノルマに対するストレスは正直甘えだったと思います。何を言おうが自分の努力不足があったのは間違いありません。

一方で取引先に休日を潰されてしまうのは甘えではなく明らかに無理があり、肉体的にも精神的にも消耗しました。また性格的な問題についても、性格なんて簡単に変えられるものではなく人間ごとに得意不得意がある以上仕方のないことだと言い切ります

潰れるくらいなら甘えたほうがいい

また、たとえ甘えだとしても、嫌だと思ったことをダラダラ続けるくらいなら甘えてもいいと思います。

ダラダラ続けるのも相当なストレスになりますし、自分のためになりません。ストレスを抱えて潰れていくくらいなら甘えて転職してしまったほうがいいでしょう

何よりも肝心なのは生き残ることです。たとえ甘えだと言われようが、生き残ればチャンスはたくさんありますからね。

まずは転職サイトに登録だけでもしておくべき理由

『辞めたいけど何をすればいいか分からない』状況から抜け出せる

もしあなたが「営業を辞めたい」と感じているなら、まずは転職サイトに登録だけでもしておくべきでしょう。

私の場合、転職サイトに登録してから気持ちも行動も全く変わった自覚がありました。転職サイトを眺めているだけでも「逃げ道があるんだ」という安心感がありましたし、そして何よりも転職エージェントが力になってくれるというのが心強かったです。

転職サイトに登録するまでは「転職って何をすればいいの?」という感じで、自分の転職した姿を全くイメージできませんでした。しかし転職サイトに登録するだけで一歩踏み出した気持ちになってモチベーションが上がり、転職がグンと身近なものに感じられます

第二新卒・20代に特化した転職サイトもある

初めて転職しようと思ったとき私はまだ入社3年目の途中。3年目の途中で会社を辞めるようなやつをどこの会社が採用してくれるのかと悩みました。「とりあえず3年」という言葉もあり、満2年と半年程度しか働いていない私で転職できると思っていませんでした。

しかし、第二新卒や20代の若い人向けの転職サイトがあることを知りました

第二新卒とは学校卒業後入社3年以内で社会人経験のある人のことです。新卒と比べて社会人の経験がある分、教育等にかける機関や費用を抑えられるため、意外にも転職しやすい時期だと知りました。

最初に転職をした際に私はマイナビジョブ20’sを活用しました。第二新卒や20代専門のキャリアアドバイザーがいる非常に心強い転職サイトです。転職のプロが親身になって話を聞いてくれ、分かりやすいアドバイスもしっかりとしてくれます。転職初心者にとって、とても優しい転職サービスです。

登録は無料でありながら実際に転職するかどうかの選択肢はこちらにあり、それでも転職エージェントは私達の悩みを真剣に聞いてくれて適切なアドバイスもしてくれるのです。

とりあえず転職サイトに登録する…これだけでも精神的にだいぶ楽になります。
またキャリアアドバイザーが無料で転職のいろはを教えてくれますので、初めての転職活動でも心配なし!
「辞めたい」と思ったら、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

自分ができることから仕事をイメージして、キャリアアドバイザーに相談する

営業を辞めて他職種への転職を成功させるために

営業を辞めて他職種へ転職を決めるならば、

  • 自分の趣味や特技で仕事に繋がりそうなものを挙げていく
  • 転職サイトに登録して、仕事に活かせそうな趣味や特技をキャリアアドバイザーに相談する

私はこの方法で転職を決めることができました。

キャリアアドバイザーはあなたの転職を成功させるために親身になってサポートしてくれます。無理だと思っていることでも相談すれば要望に近しい求人を探してくれて、その企業に転職できるようアドバイスをしてくれます

慣れない転職活動で、営業を辞めて他職種への転職を希望するからこそ、キャリアアドバイザーを使わない手はありません。キャリアアドバイザーをフルに活用することが転職成功への近道です。

もしあなたが初めての転職活動で「営業を辞めて他の仕事をしたい」と考えているならば、マイナビジョブ20’sに登録することをおすすめします。転職初心者が安心して使えると優しい転職サービスです。

ただし、転職サービスに登録して待っているだけでは良い転職先は見つかりません。登録後にプロフィールを入力することで、キャリアアドバイザーがあなたのプロフィールや状況を理解してベストな求人を提案してくれるようになります

次こそはミスマッチとならないよう好きなことやできることを整理して仕事をイメージし、キャリアアドバイザーを活用しながら転職活動に臨んでみてください。きっと営業を辞めて他職種への転職に成功し、今よりもストレスの少ない楽しく働ける環境を得られるはずです。