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新卒入社3年目で転職に成功した体験談。第二新卒扱いでチャンスはあります!

就職3年以内で転職した話

どうも、大学卒業してから6年の間に3回も転職をした団子です。

就職3年以内で転職した話新卒入社3年目で転職に成功した体験談。第二新卒扱いでチャンスはあります!

以前「転職して入社した会社を半年で辞めてまた転職した」という記事を書きました。この記事をもの凄くざっくり説明すると、理由さえ明確であれば短い期間で転職しても理解してもらえる内容になっています。

結構短い期間で転職してきましたが、最初の転職は新卒入社後3年目のことでした。

「とりあえず3年」という言葉があるように、短い期間での転職はあまりいいイメージを持っていない人は多いのではないのでしょうか。しかし実際のところ、新卒入社後3年目は意外と転職しやすい時期なのです。

この記事は 新卒入社後3年目で転職を考え始めた人が自信を持って転職活動に臨めるよう、

  • 3年目で仕事辞めたいと考える人は結構いる
  • 第二新卒は意外と転職しやすい時期である
  • 私自身が第二新卒として転職活動した体験談

といった内容になっています。是非とも参考にして頂ければと思います!

新卒で入社後3年以内で辞めたいと考える人は多い

3年目での離職率は30%以上

ところで入社してから早い段階で転職することって何だかネガティブなイメージがありませんか?

「とりあえず3年」という言葉もあって、3年目で会社を辞めるのは今後のキャリアにマイナスの影響をもたらすのではないかと不安に感じてしまうものです。またその職場で当たり前のように働き続けている上司や先輩社員の姿を見ると、「自分がただ忍耐力がないだけなのでは?」とさえ思えてくるほどです。

しかし厚生労働省の調査によると、新卒で入社して3年目の社会人が離職する割合はなんと同年卒業者全体の30%以上もいるのです。

卒業年度1年目での
離職者割合
2年目での
離職者割合
3年目での
離職者割合
H25卒12.7%22.8%31.9%
H26卒12.2%22.8%32.2%
H27卒11.8%22.3%31.8%

参考資料:厚生労働省|新規大卒就職者の事業所規模別離職状況

3人中の1人が入社後3年で退職するのです。これは決して少ない人数ではありません。

退職理由

さて早期で退職する人はどのような理由で退職するのでしょうか。

転職サイト「OpenWork」が企業の口コミから退職理由について分析・調査を行ったところ、以下のような理由で退職する人が多いことがわかりました。

退職理由

参考:平成生まれの退職理由ランキング【就活応援】 OpenWork 働きがい研究所

  • キャリア成長が望めない
  • 残業・拘束時間の長さ
  • 仕事内容のミスマッチ

等々、ほとんどの人が今の会社に対する不満やネガティブな理由で退職しています。ちなみに私は仕事のストレスで心身ともに辛くなったという理由に転職しようとを考えました。

仕事を辞める理由がネガティブだと「自分の我慢が足りないだけではないか」と弱気になってしまいますが、多くの人が同じような悩みを抱えています。

しかし前向きに捉えるならそれは「今よりいい環境を手に入れたい」ということでもあります。私も転職した後に「早く転職しておけばよかった!」と、転職に対してネガティブに考えていたことを後悔したほどです。

職場に対して不満があるから退職して他の仕事をしたい…その考えはおかしいものではなく、いい環境を手に入れるための手段として誰もが考えることなのです。

第二新卒は意外と転職しやすい

第二新卒とは

ところで就職して3年以内での転職希望者を「第二新卒」と呼びます。

MEMO

第二新卒とは以下のような人を指します。

  • 学校を卒業後に入社して3年以内の人
  • 社会人経験がある

3年目で転職する場合は第二新卒扱いとして転職活動をすることになりますが、実は第二新卒は意外と転職しやすい時期なのです。

企業が第二新卒の募集に積極的

今後一年間、第二新卒者を積極的に採用したいか

参考:第二新卒って一体何? 実は転職しやすい時期だった!? | マイナビ転職

人材系大手のマイナビが2016年に実施した調査によると、「今後一年間、第二新卒者を積極的に採用したいか」という質問に対して、

  • 「本年よりも積極的」と回答した企業が18.1%
  • 「本年も変わらず積極的」と回答した企業が44.%

上記のように第二新卒を積極的に採用したいと考えている企業が多いことが分かります。

では何故第二新卒者を企業が求めるのかというと、「教育コストや時間を削減できるから」です。これは私も実際に転職活動をする際に転職エージェントの方に聞いたことがあるのですが、第二新卒はビジネスマナーや社会人としての経験が備わっているため新卒を採用するよりもメリットが大きいのです。

第二新卒に特化した転職サイトもある

就職3年以内で転職した話

リクナビNEXTやマイナビ転職といった大手転職サイトを覗いてみると、求人の検索条件に「第二新卒募集」といった項目があり、多くの求人が掲載されています。

また第二新卒の転職に特化した『ジェイック』のようなサービスもあります。

他にもマイナビジョブ20’sウズキャリ既卒など、第二新卒に特化した転職サービスはいくつもあります。多数あるということは需要があり、市場的にも第二新卒にそれだけの価値があるということです。そう考えるだけでもかなり自身が出てきますよね。

当然第二新卒を求める企業ばかりを紹介してもらえるので、通常の転職サイトと比較しても第二新卒の人にとって転職しやすいと言えます。社会人三年目でもチャンスは大いにあるのです!

私の転職体験談(入社3年目での転職活動)

  • 新卒入社後、3年以内で退職を考える人が多いこと
  • 第二新卒に特化した転職サービスがあること

上記について触れてきましたが、ここからは実際に第二新卒として転職に成功した私の体験談を綴っていきます。転職を考えている人は是非参考にして頂ければ幸いです!

私が新卒で入社して3年目で転職した理由

祝日が出勤日の会社で働いていた体験談

そもそも入社3年目の途中にして転職を決断した理由ですが、仕事のストレスで体に異常が出始めたからでした。

建材を取り扱っている会社で営業をしていたのですが、ノルマはかなり厳しく、また予算達成する以外にも新商品がどれだけ売れたかというところまでチェックされ悩むことが多々ありました。それだけならまだ良いのですが、上司から理不尽に怒られたり、残業で深夜帰りということも日常茶飯事

またハウスメーカーや工務店は土日営業が一般的で、こちらの休みなどお構いなく当たり前のように休日に電話をかけてくる客がいました。そして時には休日でも「建設現場に来い」という呼び出しもあり、休みなのにちゃんと休むことができないということが続いていたのです。

そんな日々を送っていたところ、ストレスによる歯ぎしりで歯痛を患い、お米すらまともに噛めない状況になりました。そんな状態になって初めて「仕事のストレスが体の異常を引き起こしている」ことに気づいたのです。

そしてストレスが生活に支障をきたすところまで溜まっていたのだと知ったとき、このまま会社にいたらもっとダメになると思い転職を決意しました。

取引先と休日が異なる仕事は休みでも落ち着かない。遠慮なく電話がかかってくる件。取引先と休日が異なる仕事は休みでも落ち着かない。遠慮なく電話がかかってくる件。

同期が「第二新卒」として転職していた

新卒で入社して3年目に転職を決断しましたが、しかし転職を決断するまでに凄く悩みました。というのも日本では「とりあえず3年」と言われるように、たった3年程度しか働いていない自分が転職市場において評価されるイメージが一切に湧かなかったからです。

ところが私と同期で入社した人が「転職した」とFacebookに投稿しているのを見かけたのです。彼に確認してみると「第二新卒という扱いで意外とあっさり転職が決まった」とのこと。

このとき初めて学校卒業後入社3年以内で社会人経験のある人を第二新卒と呼ぶことを知りました。そして新卒と比べて社会人の経験がある分、教育等にかける機関や費用を抑えられるため、多くの企業が第二新卒の募集に積極的であることを知りました。

第二新卒に特化した転職サイトがあると知った

また第二新卒について更に調べていくと、ジェイックマイナビジョブ20’s第二新卒に特化した転職サービスがあることを知りました。

第二新卒に特化したエージェントサービスがあると知り、「入社してまだ3年目だけど転職できるのでは」という思いが強くなっていきました。ダメだと思い込んでいたら意外にも歓迎してくれる会社があると知り、それだけでも希望が見えました

このとき私はそしてジェイックを主に活用して転職活動を開始しました。

何かと分からないことだらけのため転職エージェントを頼った

エージェントを頼る

しかしいざ「転職活動しよう!」と思ったところで何から始めればいいのかわかりません…というところで手を差し伸べてくれたのが転職エージェントでした。

転職エージェントとは求人の紹介や書類作成の添削とアドバイス、面接日の調整や雇用条件のすり合わせ等、転職をサポートしてくれる人たちです。主に電話やメール、時に直接会って手厚くサポートしてくれます。転職サイトに登録するとバンバンと転職エージェントから「求人を紹介させてくれ!」という連絡が届きます。

正直なところ、最初は「何だこの胡散臭い人たちは…」と思いました。返信してみると非公開求人を紹介してくれたり履歴書と職務経歴書の書き方を教えてくれたり、全部無料でやってくれるので諸々お願いすることにしました

そのときはまだ退職していなかったのですが、ただでさえ平日に時間を取れない中で、自分で試行錯誤しながら取り組むよりも楽に転職活動に臨むことができました

履歴書や職務経歴書は転職エージェントに添削してもらった

履歴書を添削してくれる

転職活動では履歴書の他に職務経歴書という書類を提出することがほとんどです。

職務経歴書とは仕事の実務経験やスキルについて記す書類になります。他にも転職する目的もここに書きます。

転職活動を初めて行う人にとって職務経歴書は初めて作成する書類となるので、ここで戸惑ってしまう方も多いかもしれません。また書式も特に決まったものがありませんので自分で準備しなければなりません。

しかし履歴書・職務経歴書とも転職エージェントに頼ってしまっても問題ありません。何をどのように書けば良いのかをアドバイスしてくれて、添削もしてくれます。企業がどのような人材を求めているか、またアピールすべきポイント等も教えてくれるため、企業に合わせた職務経歴書の作成が簡単になります

職務経歴書のフォーマットも転職エージェントが予め用意してくれているものを使用できますので、一から作成する必要もありません。

もっとも書く内容は自分自身で考えなければいけませんが、それでも「本当にこの書き方であっているのか」といった不安や悩みについてアドバイスをしてくれるのですごく安心できます。

面接では高確率で「まだ3年も経っていないけど」と聞かれる

履歴書の添削

履歴書と職務経歴書による書類選考を通過すると次は面接となるわけですが、ほとんどの企業の面接で「まだ入社して3年も経っていないのに転職する理由は?」といった質問を受けました

これに対して私はネガティブな理由とポジティブな理由それぞれを答えていました

ネガティブな理由とは、会社を辞めようと思ったきっかけになります。自分なりに状況を打開しようと思ったものの叶わなかったことを伝えました。ネガティブな理由を言うと面接が通過しづらくなる可能性もありましたが、ブラックな職場はもう嫌だと伝えるために敢えてネガティブな理由も話すようにしていました

ポジティブな理由については「○○ができるので、それを御社で活かしたい」みたいな感じです。自分の好きなものや特技、これまでの仕事の経験を活かしてこんなふうに働きたいとアピールしました。ただ正直なところ、私は初めての転職の際にこれといった特技だとか経験は持ち合わせていないと思っていました。

しかし転職エージェントが私の履歴書やら職務経歴書を見て、また希望条件を満たす求人の中から「この求人なら団子さんの強みを活かしやすいと思いますよ!」と紹介してくれたので、面接でも自分の好きなことや過去の経験を活かしたいというアピールはしやすかったですね。

新卒で入社して3年以内でも転職に成功!

営業辞めたい

「とりあえず3年」とは言いますが、第二新卒としてなら転職はあまり難しくなかったというのが率直な感想です。私は15社ほどエントリーして10社で書類選考通過、そして5社から内定をもらいました。就活のときよりも多く内定をもらいました笑

また転職エージェントを頼ることで転職活動もかなり楽になります。分からないことが多かったのですが、転職エージェントが適切なアドバイスをしてくれるため非常に心強かったですね!

内定をもらった後の話になりますが、転職エージェントを利用した場合、採用条件や入社日の調整も転職エージェントを通して行えます。雇用条件とか直接言い難いと思いますが、転職エージェントでワンクッション置く形になるため、それだけでもかなり言いやすくなります。

MEMO
ちなみに転職エージェントを使わず転職した場合、採用条件や入社日は自分自身で調整することになります。内定が出た後に雇用条件書が送られてきますが、それを基に自分の雇用条件を詰めていきましょう。

新卒入社後3年目でも転職できる!

3年間「我慢して働いている」なら転職した方がいい

辛いのをただ我慢しながら働いているのであれば、それは3年間続ける必要はないと思います

薄給激務とか理不尽に怒鳴られるとか、そういった環境で我慢しながら働いていてもただただストレスが溜まるだけです。嫌な環境で働いていても学びが少なくスキルも身につきにくく、貴重な時間がどんどんと失われていきます。

だから『3年間続けられる』のであればとりあえず3年働いてみて今後のキャリア形成を考えれば良いかと思いますが、『我慢して働いている』ならば早めに見切りをつけて転職した方がいいと思います。私も経験しましたが、我慢するのはとにかく辛いですからね…。

新卒入社3年目でも転職のチャンスはある!

「入社で3年以内に転職するのは、転職市場では不利」になるという話もよく聞きますが、実際のところどうなのでしょう。

私自身が実際に入社3年以内で転職しましたが、個人的な感想としては「むしろ需要がある」と感じました。もちろん選考を受ける会社にもよりますが、市場全体としては入社3年以内でも第二新卒として需要があり、採用したいと考えてくれる企業が多々あるのです。

むしろ意外と転職しやすい時期でもあります!

だから新卒で入社してまだ3年経過していない人でも転職できるチャンスはあります。もしあなたが転職したいと思ったとき、「まだ入社して3年も経っていないから転職はできない…」と考えずに、一歩踏み出して人生を変えてみませんか?

第二新卒に特化した転職サイトや転職エージェントを活用しよう!

営業を辞めて、他の仕事に転職ために

初めて転職活動は何かと不安がつきものだと思いますが、だからこそ第二新卒に特化した転職サイトやエージェントを頼るべきです。

新卒で入社して3年以内…第二新卒の転職であれば第二新卒をメインターゲットにした転職サービスをおすすめします。ジェイックのような第二新卒や20代専門の転職サイトがあるという点でやはり心強いです。

転職サイトを通じて得られる転職エージェントのサポートは、初めて転職活動に臨む人にとって頼もしいの一言。親身になって話を聞いてくれ、分かりやすいアドバイスもしっかりとしてくれます。

第二新卒に特化した転職サイトと転職エージェントを活用し、全体的なアドバイスとサポートを受けながら求人に応募していくのが、最もスムーズに転職活動が進められるでしょう。

ただし、転職サービスに登録して待っているだけでは良い転職先は見つかりません。登録後にプロフィールを入力し、求人情報の問い合わせやエージェントとコンタクトを取って初めて転職活動スタートと言えます。転職エージェントはあなたのプロフィールや状況を理解して、あなたにとってベストな職場を提案してくれます。

「入社してまだ3年も経っていないけど、転職したい…」と悩んでいる方は、とりあえず3年という言葉を気にせずに、まずは転職のプロに相談してみましょう!

入社して3年目でも無事に転職することができたのは、第二新卒に特化した転職エージェントが居てくれたからこそだと感じています。
初めての転職活動となると不安が大きいですし何をすればいいか分からないものですが、ならば転職のプロを頼ってしまいましょう!
第二新卒歓迎・初心者応募可能な求人はたくさんあります。
入社3年以内で転職を考え始めたという人は、是非第二新卒に特化した転職のプロを頼ってみてください!きっとうまくいくはずです!